顎関節症のお悩み解決Naviトップページ > 顎関節症の検査方法
顎関節症の検査方法
一般的に、顎関節症かどうか?の診断は、その症状の有無を調べることで行います。
1.問診(ヒアリング)等
顎の痛みなどの顎関節症の症状の状態や生活習慣などについてヒアリングを行います。その後、視診ゃ触診のほか開口量の検査といったことが行われます。
2.変形性関節症(IV型)
下顎頭の骨棘形成、骨皮質の肥厚、多角化、骨硬化像、エロージョンなどの有無をX線写真やMRIなどの検査によって調べます。
3.関節円板障害(III型)
関節雑音や、それに後発する開口障害や閉口障害の有無を検査します。
4.咀嚼筋障害(I型)
咀嚼筋に圧痛があるかどうかを検査します。なお、必要に応じて筋電図検査などが行われることもあります。
5.関節包、靭帯障害(II型)
大きく口を開けた時や、歯を噛み締めた時に顎関節に痛みがあるかどうかを検査します。
6.上記のI~IV型のいずれにも該当しないもの。(V型)
上記2~5の検査で異常がみつからないものの、顎の痛みなど顎関節症の症状が見受けられるもの